”Time is Life”
こんにちは、あべしです!
“Time is Life”が浸透して欲しい!!
この想いがあなたに届くことを願って、活動を続けています!
この記事は、こんな方におすすめです!!
- 美味しいモノを食べたい!
- 帝国ホテルのおすすめを知りたい!
- 実際に行ってみた感想を知りたい!
帝国ホテルの「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」行ってきた!
好きなモノを好きなだけ食べられる!
一生の思い出になるから行ってみて!
サールってどんなお店!?
サールを一言で表現するならば、あべしはこう答えます!
「美味しいモノだけでお腹パンパンになるお店」
とにかく、この一言に尽きます!
冗談抜きにお腹がはち切れそうになります!
前日の食事抜くくらいの覚悟は必要です! ※ちょっと盛りました😉
それくらい美味しいモノであふれかえっている!
胃袋があと3つは欲しいと思っちゃいました😉😉
バイキング史上、No.1!
インペリアルバイキング サールは、日本で初めて「好きなものを好きなだけ味わう」“バイキング”という食のスタイルを生みだした帝国ホテルのブフェレストランです。
帝国ホテル「サール」ホームページより
そうなんです!
サールは日本で初めてバイキングスタイルを生み出したレストランでもあるのです!!
まさか、「食の歴史」にまで触れることができるとは…。
感激!!
公式の動画があります!
美味しさが伝わってきますね…🥰🥰
ああ…。
また行きたい…。
「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」
一生の思い出になります。
ココ、1958年から続いています。
エントランスの時点で高級感が漂っています。
毎回思うのですが…絨毯が気持ちイイ!
帝国ホテルを訪れるとそう思います。
歩いているだけで楽しい。
オフィスのかたーい床をせわしなく歩いている日常を忘れることができます。笑
さまざまな絵も飾っていますね。
空間づくりにも余念がありません!!
スタッフの方にエスコートされて、一番に目に入る厨房!
壮観ですね…。
美しさすら感じるほどです。
そして、広い!
バイキングスタイルのお店だけあって、ゆったりとした空間です。
厨房の中を少しだけのぞき見させて頂きました。
ここで美味しいモノがたくさん作られているんですね…。
まさに戦場。
この厨房に立つまでに、どのような修行を積み重ねてきたのか!?
そんなことを想像しながら、ワクワクが止まらないあべしです。
案内された席からの眺めはこんな感じ。
絶景かな絶景かな。
窓からは日比谷の街並みや日比谷公園を一望することができます!
フロアの内外、素晴らしい眺め!!
いざ、実食!!
どんなものが出てくるのか楽しみで落ち着かないあべし。
コロナ禍ということもあり、安全面を考慮したバイキングスタイルということでした。
タブレット端末から注文して、スタッフさんが持ってきてくれるという形式。
全メニュー制覇する心積もりで臨みます!
自分で取りに行くという手間が省けるので、あべしはタブレット注文スタイルの方が好みです。
確かに、自ら料理へ赴くという姿勢は薄れてしまうかもしれません…。
しかし、どうせ長蛇の列ができてしまうのですから、こっちのほうがイイですよね!
スタッフの方々の負担が大きくなる…というのは恐縮ですが。😉
メニュー一覧はこんな感じ。 ※あべし執筆時
季節によって、メニューが変わります。
訪れる際は、最新版を確認してくださいね♬
コーヒー・紅茶は無料で頂けます。
コーヒー好きのあべしにとっては嬉しいサービス🥰🥰
その他、ソフトドリンク・アルコール類は別途メニューがあります。
ちなみに、追加のお料理などもありますよ♬
前菜
オードブルスタンドからスタート。
最初の品々は、タブレット端末からの注文前にスタッフさんがサーブしてくれます。
- 燻製クロカジキのカルパッチョ タプナードソース
- 焼き茄子とスモーク鴨のビーツソース ジロル茸添え
- 栗の冷製スープ
- パン
え、うま。
バイキングでこのレベルの前菜なんだ…。
クオリティの高さにビックリ!(←失礼!)
冷たい前菜の盛り合わせも堪能し、次は「温かいお料理の盛り合わせA」
※冷たい前菜の盛り合わせは撮り忘れ…😭😭
- 本日のパスタ
- ミートボール トマトとゴルゴンゾーラのクリームソース
- 鱈のムニエル
ホントに一品一品の質が高いです。
細かい工程を経て、テーブルに並べられていることが分かります。
メイン
メインのローストビーフ!
お肉がやわらかいこと…。
そして、内側のピンク色がとても美しい。
更にやってきたのは、「温かいお料理の盛り合わせB」
- マカロニグラタン
- 蟹・鮭・茸のピラフ
- フライ2種
濃厚なマカロニグラタンと、アーモンドが表面についたすり身のフライは絶品です。
ピラフも具材のバランスが素晴らしい!
ちなみに、盛り合わせ系は単品での注文が可能です👍
小休止
食の芸術を堪能し始めてから、1時間経っていません。
お腹のキャパシティに余裕がなくなってきました。
ちょっと小休止。
フロアをお散歩することに。
細かいところに配慮が行き届いていることが分かります。
帝国ホテルの安全性とホスピタリティに、全幅の信頼を寄せているあべし。
道中、面白いモノを見つけたました。
思わずパシャリ。
「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」
その名に相応しい装飾・内装が施されていました。
スペシャリテ
小休止をはさみ、食の芸術堪能を再開することに。
アクアパッツァと期間限定のスペシャリテ!
「東京料理長 杉本雄監修メニュー 茸とクリームの焼きニョッキ」
料理長監修メニューは、季節ごとに旬のモノを用いているそうです。
また行くときの楽しみが増えちゃいました。
デザート
すでにお腹はパンパンですが、まだデザートが残っています。
ここまできて、デザートを食べないということはありえません!
意地でも食べます!
甘いモノは別腹🥰🥰
見返して思いましたが…
結構なボリューム食べてますね。😅😅
しばらく動けず…
幸せ過ぎて動けないのかと思っていましたが…
ちょっと無理をし過ぎました。
お腹いっぱいで動けません…。😭😭
まさか、こんなにも食べ過ぎてしまうとは。
冒頭でも述べましたが、事前に胃袋を調整しておくことを推奨します。
こんなにも美味しいモノであふれているとは想像していませんでした。
しばらく17階で休憩することに。
訪れた方の大半が、ココで休むことになるでしょう。
それくらい、すべてのクオリティが高い!
幸い、休憩するのにありがたいスペースが用意されています。
我々がお腹いっぱいになることを見越しているかのよう…笑
食事の感想などを語りつつ、余韻に浸ってはいかがでしょうか。
サールはこんな人におすすめ!
「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」はこんな人におすすめです!
- 美味しいモノを堪能したい!
- いろいろな種類を試したい!
- たくさん楽しみたい!
まさに、食の楽園と言えます。
上記に当てはまる方は、1度訪れてみてはいかがでしょうか!😆😆
デートでも、ご家族でも楽しめます!
逆に、以下のような方は若干検討の余地があるでしょう。
- 「量」より「質」
- 食事のキャパシティが小さい
これまで述べてきた通り、想像以上にボリュームあります。
成人男性でも、全メニュー制覇は至難の業…。
あべしも結構頑張って食べました。
しかし、制覇率は70%といったところ…。
とりかく「質」を求める方は、ご一考ください。
アクセス
サールは帝国ホテルの本館17階に店を構えています!
ホテル内に入ってからの方が迷うかもですね。笑
正面エントランスから入ったら、すぐに大階段とフラワーアレンジメントが目に入ります!
大きなシャンデリアもあり、一見の価値ありです!
階段もゴージャス✩
階段を通り過ぎて右手側にエレベーターがありますので、そちらからアクセスするのがスムーズです!!
カンタンな帝国ホテルMAP載せておきますね👇
サールの詳細は以下をご覧ください。。
現在の営業時間は上記の通りです。※あべし執筆時
事前予約は必須。
電話か帝国ホテル「サール」のホームページより予約できますので、興味を持たれた方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
公式の予約ページはコチラ
ステキな「食の楽園」を堪能できることでしょう。
まとめ
本記事のまとめです。
帝国ホテルの「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」行ってきました!
美味しいモノであふれていて、最高でした!
帝国ホテルの「ブフェレストラン インペリアルバイキング サール」行ってきた!
好きなモノを好きなだけ食べられる!
一生の思い出になるから行ってみて!
美味しいモノを堪能したい!
いろいろな種類を試したい!
たくさん楽しみたい!
一生の思い出になります!
ぜひ、行ってみてくださいね!!😆😆
最後に…
”Time is Life”が浸透して欲しい!この想いがあなたに届きますように…。
それでは、また次の記事でお目にかかります!Have a good Time!!
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